ブックタイトル教育医学 J.Educ.Health Sci. 第63巻 第4号 通巻 第290号
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教育医学 J.Educ.Health Sci. 第63巻 第4号 通巻 第290号
クリーンエクササイズにおけるキャッチ動作の運動速度が下肢関節キネティクスに及ぼす影響12)永松幸一,図子浩二,瓜田吉久(2003)運動様式の異なるスクワット運動の負荷特性―動作中の地面反力に着目して―,都城工業高等学校研究報告,37,1?5.13)長尾秀行,有賀誠司,山田洋,小河原慶太,小山孟志,小金澤鋼一(2014)クイックリフトにおける関節トルク立ち上がり速度の分析―最大挙上重量との関係性および動作パターンの相違に着目して―,トレーニング科学,25,291?302.14)長尾秀行,山田洋,小河原慶太,宮崎彰吾,有賀誠司,小金澤鋼一(2012)パワークリーンにおける下肢の力学的特性―熟練者と未熟練者の相違―,バイオメカニクス研究,16,206?219.15)Rippetoe M and Bradford S (2011) StartingStrength: Basic Barbell Training, 3rd edition.Aasggard Company, Wichita Falls, Texas,117-230.16)Stone MH (1993) Position paper and literaturereview: Explosive exercises and training.Natl Strength Cond Assoc J, 15, 9-15.17)Suchomel TJ and Stone MH (2015) Weightliftingpulling derivatives: Rationale for implementationand application. Sports Med,45, 823-839.18)Wells RP and Winter DA (1980) Assessmentof signal and noise in the kinematics of normal,pathological and sporting gaits. HumanLocomotion, 1, 92-93.19)山口典考(1997)3種類のスクワット動作の違いが下肢筋電図および地面反力に及ぼす影響―短距離走における中間疾走能力向上のための手掛かりとして―,体育の科学,47,375?382.20)Young W, Benton D, Duthie G and Pryor J(2001) Resistance training for short sprintand maximal speed sprints. J Strength CondRes, 23, 7-13.21)図子浩二,高松薫(1996)リバウンドドロップジャンプにおける着地動作の違いが踏切中のパワーに及ぼす影響―膝関節角度に着目して―,体力科学,45,209?216.22)図子浩二(2012)プライオメトリクス,体育の科学,62,44?50.23)図子浩二(2013)トレーニング論Ⅱ,トレーニングの理論と方法論,公認スポーツ指導者養成テキスト,104?117.(受付:2017年11月3日)(受理:2018年1月10日)? 304 ?