ブックタイトル教育医学 J.Educ.Health Sci.　第63巻　第3号　通巻 第289号

概要

教育医学 J.Educ.Health Sci.　第63巻　第3号　通巻 第289号

萩原悟一，下園博信，黒田次郎，大下和茂，秋山大輔，中田征克5）Cronbach L J (1951) Coefficient alpha andthe internal structure of tests, Psychometrika,16(3), 297-334.6）Curtis J, McTeer W and White P (1999) Exploringeffects of school sport experiences onsport participation in later life, Sociol SportJ, 16, 348-365.7）萩原悟一，磯貝浩久（2013）競技者アイデンティティーに関する検討?日本語版尺度の再検討および競技レベル，高校生・大学生競技者の比較?，運動とスポーツの科学，19（1），45-51．8）萩原悟一，磯貝浩久（2014）競技スポーツにおけるコミットメントの検討：日本語版スポーツ・コミットメント尺度の作成，スポーツ心理学研究，41（2），131-142．9）金崎良三（2000）「生涯スポーツの理論」，36-48，不味堂出版，東京．10）Mead G H（2005）「精神・自我・社会」（稲葉三千男，中野収，滝沢正樹訳），青木書店，東京．11）小塩真司（2009）「はじめての共分散構造分析?Amosによるパス解析（第2版）」，東京図書，東京．12）島本好平，東海林祐子，村上貴聡，石井源信（2013）アスリートに求められるライフスキルの評価?大学生アスリートを対象とした尺度開発?，スポーツ心理学研究，40（1），13-30．13）霜島広樹，木村和彦（2013）テニスクラブ生を対象としたコーチによるエキシビジョンマッチが観戦者に与える影響?クラブマネジメントへの活用可能性の観点から?，スポーツ産業学研究，23（1），19-32．14）竹村りょうこ，島本好平，加藤貴昭，佐々木三男（2013）スポーツ集団における学生アスリートのセルフマネジメントに関する研究：スポーツ・セルフマネジメントスキル尺度の開発，体育学研究，58，483-503．15）Tammelin T, Nayha S, Hills A P and JarvelinM R (2003) Adolescent participation insports and adult physical activity, Am J PrevMed, 24(1), 22-28.16）Tyler T R and Blader S L (2003) The groupengagement model: procedural justice, socialidentity, and cooperative behavior, Pers SocPsychol Rev, 7, 349-361.（受付：2017年6月7日）（受理：2017年8月2日）? 265 ?